魔法のコンパス・革命のファンファーレ・破天荒フェニックスの写真素材をつくってみた
業務で写真撮影することがあるのですが今回、好きな書籍を撮影してみました。オシャレな場所でいい光の当たり具合で撮れたので素材にいいかもと…。常識のある範囲で利用いただければ幸いです。
『破天荒フェニックス』を大切な方に手売り中!
タイトルにあるとおり『破天荒フェニックス』を10冊手売りさせていただいております。
9月下旬にOWNDAYSから破天荒フェニックスを10冊送っていただきました。西野亮廣エンタメ研究所のご縁で著者である田中社長から直接届けていただいたものです。
現状正直にいいますと、5冊は先輩や友人らに手渡し販売済で、4冊は手渡し待ち、1冊はどうしても手渡したい友人がいたのですが、打診後、連絡待ちとなっています。
破天荒フェニックスがどれだけ魅力的な本であったかは既にお伝えしましたので、
今回は私が既に手売りさせていただいた友人たちがどのような方たちなのか、ご紹介していきます。
1人目
大学の同期ですが数年前の大学OBイベントではじめてお会いした方です。自営をされていてさまざまなことにチャレンジされています。特筆すべきは人徳と人気でしょうか。彼女の周りには人と笑顔が絶えません。また会いたいと思いたくなる、そんな方です。
2人目
大学の先輩であり実は学生時代所属していたサークルの大先輩でした。しかも同じ楽器キーボード奏者というご縁。風音2015で見た石橋凌さんのように大先輩なのに周囲への気配りやアテンドを忘れない方です。もちろん多くの後輩から慕われている方です。
3人目
飲食店経営者で同い年の方です。さまざまなアイデアやカードを持たれていて、それらを軽やかに有言実行されている方です。アーティストやクリエイターの人脈が豊富で、クリエイティブ系で人材をお探しの方は私に相談いただけるとそこからまた可能性が広がると思います。
4人目
同じオンラインサロンに所属しているエンターティナーの方です。福岡でいちばん楽しいお店に連れて行って!といわれたら、彼のお店に案内することに決めています。しっかりとテクニックを見せてバンバンと笑いを取れるってスゴクないですか!
5人目
10年以上前からお世話になっている先輩です。法律の知識が豊富で信頼できる方を紹介してほしいといわれたら迷わず自信をもって先輩をご紹介します。読書家でもあるその先輩から「本を紹介してもらえるのはすごく幸せなこと」といっていただいたのが今回、心強く感じました。
受け売りではないのですが「自信をもって紹介できる本があるというのも幸せなこと」だと思いました。まだ完売には至っていませんがオンデーズの田中社長から直接、託された思いは大事な方に手売りしたいのです。
もし『破天荒フェニックス』を読みたいなと思われた方は、まずはSNSで友達などに今まさに手売りしていないかどうかを聞いてみてください。通販や書店で買うのもいいですが身近な方から買う本もまたその手渡す場面にドラマがあっておもしろい展開が待っていると思います。
なによりも今度会えば感想を聴けるのが楽しみだったりします!
福岡博多ソウルフード「むっちゃん万十」特製マヨネーズは炒め物に最適だった!
自他共に認めるマヨラーの私、個人的にずっと気になっていたのがこのマヨネーズです。1㎏で1,000円。
実はこれ、博多のソウルフード「むっちゃん万十」のハムエッグに入っているマヨネーズなんです。美味しいに決まっています。
今夜、エビマヨをつくってみたら超絶品に仕上がったのでここに記します。
買ってみたものの、商品の特徴などを把握していなかったため調べてみたら、こんなブログ記事がありました。
なるほど。むっちゃん万十はアツアツの鉄板で焼くのだから、熱に強い仕様になっているのか…
ならば炒め物に使ったら美味しいのではないかと考えた次第です。そして正解でした!
エビとレタスだけを投入し、エビマヨをつくります。
ある程度、炒めてマヨネーズ投入、撮影時のフライパンはかなり高温なのですが、マヨネーズは原形をとどめ反応なし、やっぱり熱に強くてまったく分離しない!
強制的に絡めしばらく炒めてやっと、完成です。飲食店で提供されるエビマヨのような仕上がりに…
実際に食すと、冷蔵庫にあったマヨネーズで炒めたものとはまったく品質も美味しさもちがいました。これは炒め物にかなり合いますのでオススメです!
以上、むっちゃん万十に行くたびにマヨネーズを買おうかどうかで悩んでいた方はぜひ!!
『破天荒フェニックス』の描写が細かく超絶リアルな理由が判明!
先日、『破天荒フェニックス』についてブログ記事を書いたのですが、
『破天荒フェニックス』は
・多くの方に読んでいただきたい
・ビジネス書であり物語である
・描写が克明で細かくリアル
このような趣旨のことをお伝えしていました。
そしてTwitterで記事リンクをシェアしたところ、こんなつぶやきがリプライで返ってきました。
銀行員って将来のトラブルに備えて「取引経緯」を詳細に記録する訓練を受けている(少なくともぼくらの時代は受けていた)ので、過去の出来事は動画を再生するかのごとく引っ張り出して文字化することができるのです。だから超絶リアル (゚∀゚)#破天荒フェニックス #オンデーズ #OWNDAYS #田中修治 https://t.co/GLboKF4K6c
— ヨシオクノ🌤️奥野良孝 (@YoshitakaOkuno) 2018年10月8日
『破天荒フェニックス』の物語のなかで第一声を放つのも実は田中社長ではなく奥野CFOだったりするのです。
この呟きで『破天荒フェニックス』のリアルな描写の理由が判明しました。
活字だけで実際にその場にいなくてもそのシーンが克明に再生できるほど、超絶リアルに描かれていますのでまだ読まれていない方はぜひ、下記でお買い求めください!
ちなみに私は破天荒ショップで購入しました!
大ボリュームの約500ページ、読み応えがあるのでしおりも必要かも…
『破天荒フェニックス』はビジネス書なのか?物語なのか?
先月下旬のこと。ようやく待ちに待っていた一冊の本が手元に届いた。
『破天荒フェニックス』である。
インターネット上の書籍正面の画像では判断つかなかったし、いちいちその書籍のページ数などを細かく確認してから本を購入することなどなかったためわからなかったが…
約500ページ
開封して手にしたときのその“分厚さ”に驚かされた。
読み応えがありそうだ。読み終えるのにちょっと、時間がかかるぞ…
正直、いつ読み終えるか不安だったが、10月初旬に関東方面への出張予定があり、行きの飛行機搭乗中、帰りの新幹線乗車中に読み進めようと思っていた。
というわけで、10月4日の帰りの新幹線で『破天荒フェニックス』を読破したため、ここに同書について記しておきたいと思います。
正直『破天荒フェニックス』は多くの方に読んでいただきたいので、ネタバレしない程度にお伝えしたいと思います。
『破天荒フェニックス』はビジネス書なのか?物語なのか?
この答えですが、私はビジネス書であり物語でもある、そう断言したいです。
ビジネス書としても使えるし、ノンフィクションの物語実話をもとにした物語としても楽しめます(最初のほうから中盤まで読む側も正直しんどいです)。
追記:当初、ノンフィクションの物語と記しておりましたが、誤解を招くと感じたため、変更しました。それにしても描写がリアルで本当にノンフィクションなのではとも思えます。でもパラレルワールドなんだそうです。
発行所の幻冬舎はビジネス小説としていますね…
・倒産寸前の会社が直面している問題とは?
・会社を存続させるためにやるべきこと
・資金繰りのテクニック
のヒントが載っていて、まさしくビジネス書としての側面があると考えます。しかしその一方で、
・会社を立て直す社長と同志の覚悟、気迫、喜怒哀楽
・企業再生をめぐるありとあらゆる登場人物との心理戦、攻防
などがリアルに克明と記録されており、他人ごとではなく感情移入し自分ごととして読める物語という側面もあると思いました。
ただ読み進めている途中、多忙な一企業の社長がこんなに数年前からのできごとを一つひとつ、まるで昨日のできごとを話すかのように鮮明に細かく綴れるものなのだろうかと思っていたのですが…
なぜ克明な描写ができたのか、その答えは読み終えたところ、あとがきにありました。
”当時の記憶を紡ぎ、言葉を選び出す作業に昼夜を問わず協力してくれた制作委員”
の存在があったということです。
田中社長だけではなく、奥野CFOをはじめとするスタッフたちが記憶の糸をたぐりながら一つひとつ事実を整理し文章に残していったとのことです。
実際にその場にいなくても、活字だけでそのシーンを思い浮かべ、脳内でこんなにカンタンに再生できるものなのだろうかと思えるくらい細かく描かれていました。
『破天荒フェニックス』はオンデーズ愛にあふれている
読み進めていくなかで田中社長のオンデーズと社員に対する愛情をひしひしと感じ取りました。
社長就任後に出店してきたお店について一つひとつ、開店初日の様子などが細かく書かれているのです。
福岡在住の私にとってアミュエスト博多店の名前が出てきたときには、東京からだいぶ離れた山陽新幹線の終着駅にあるような店舗でも、大切に思われているのだなと感じました。
そして物語、オンデーズは続いていく…
そしてこの『破天荒フェニックス』はオンデーズという風前の灯火となっていた企業の再生物語だったのですが、オンデーズは見事立て直され、今も未来へと向かって着実に進んでいる会社なのです。
その物語は続いています。いえ、続いていきます。
『破天荒フェニックス』に綴られたのが10年間のストーリーでしたので、確実に今から10年後には『破天荒フェニックス2』というタイトルになるかどうかはわかりませんが、続編の発売が期待できます。
続編の発売日が決まり、書店に並ぶ日を、今から心待ちにしています!
【福岡グルメ】ランパスはかなり充実していた!オススメ&カレーメニュー
8~9月とランチでランパスを活用し、ブログでオススメできると確信したため、ここに記します。
ランパスでかなりオススメしたいお店
クア・アイナのチーズバーガー
ソラリアプラザにあるハワイ発祥のハンバーガー店、Facebookに投稿したら、かなりの人気店だったことがわかりました。
飲み物代は別途ですが、ガッツリ食べられることを考慮してもかなりお得です。
いっかく食堂の牛サーロインレアカツ定食
電気ビルの地下にある食堂というよりダイニングというべき雰囲気のお店。こちらはプレミアムランチで税込1,000円ですが、土日祝日も使えるのがうれしいところ。
KURUMIのタコライス
※画像はランパス不使用時、大盛です
(私は)ランパスでは利用したことはありませんがかなりオススメです。今泉の季離宮にあるおしゃれなカフェ、都心とは思えない閑静な場所で食べるスパイシーなタコライスは午後からの仕事も頑張ろうという気持ちにリフレッシュしてくれます。
ランパスが利用できるカレーメニュー
ゴーゴーカレーの唐揚げカレー
週に一度はカレーを食べるのですが、遅めのランチでも利用できるのがうれしいところ。ランパスを持って店内に入れば食券は買わなくても手渡し会計で大丈夫。入店前にワンコインを用意しておくとスムーズです。
フォーシーズンミランのスペシャルWカレーセット
六本松の蔦屋書店からほど近い場所にある本場インドカレー店のプレミアムランチ。土日、ディナー時も使えます。
TSUTAYAパスポートもついている
TSUTAYAでCD・コミックを半額で利用できるクーポン付でそれだけで元が取れます。
ランパスはコンビニなどでまだ売られているはずです。今季は10月いっぱいまでで残り1カ月強ですが、週の半分以上ランチは外食という方はぜひ。
レターポットの新オーナー“ちひろさん”が福岡に来てくれた!
画像:千尋の部屋 - SHOWROOMより
9月8日、9日と大切に慎重に準備してきたイベントが2つ、無事、終了しました。
そのひとつがコチラ!
レターポットって知っとう?新オーナーが福岡天神で教えてくれると!
今回はイベント終了報告とレターポットについてカンタンにお伝えします。
レターポットって何?
おそらくまだまだ多くの方がレターポットって何?と思われているのではないでしょうか?
レターポットをわかりやすく説明した3分ほどの動画がありますので、まずはこちらを。
そんなレターポットは、キンコン西野さんが開発したツール。その西野さんがこう語ります。
レターポットは「『ありがとう』や『頑張って』といった言葉がその人にどれだけ贈られたか」を可視化する装置で、つまるところ『信用スコア』だ。ドラゴンボール風にいうと、信用スカウター。(中略)「信用スコアは暗号通貨みたいに国民が互いに管理した方が面白れ~んじゃねえの?」というのがレターポットだ。
引用:
贈ったレター数が多い人は、感謝したいと思えるできごとを体験することや心から応援したいと思える人が多いということを指し、贈られたレターが多い人は、人から感謝されることをたくさんして(徳を積んで)、たくさんの人から応援(感謝)されていますよということを指している
まさしく信用スカウター!
そんなレターポットの新オーナーも、一定期間に贈られたレター文字数で頂点に輝いた人が選ばれるという公明正大な選挙で決定!
最終的に4名に絞り込まれた立候補者、そのなかでいちばん信用を得たのが、ちひろさんだったのです。
ちひろさん来福イベントはアットホームでいい雰囲気
今回のイベントでは、ちひろさんが参加者全員と対話して、レターポットの良さや実際にレターポットの登録方法やログイン、レターの贈り方を伝授してくださいました。
ちひろさんとお話していない間、ほかのみなさんはというと…
席を移動して、お互い自己紹介したり、Facebookの申請を出し合ったり、いつの間にか参加者同士の交流の輪が生まれていました。
傍で見ていて、とてもあたたかい気持ちになりました。
イベント終了後、早速、参加いただいた方から投稿やメッセージ、コメントなどをいただき、まだ気持ちは、あたたかいままです。
そんなあたたかい気持ちになれるかもしれないイベントが実は、日本各地で今月いっぱい予定されています。
興味のある方はFacebookのイベント検索で「レターポット」と入力し探してみられてください!
お近くでイベントがあればぜひ“青い人”ちひろさんに会って、あたたかい気持ちとログインしたてのレターポットを持ち帰っていただければと思います。
レターポット新オーナーのちひろさん、また今回、会場提供のご協力、ご支援を賜りましたCafe KURUMIのオーナー様、告知の素敵な絵を描いてくださったイラストレーターのJUNKOさん、そして降りしきる雨のなか、ご来場いただきました参加者のみなさま、この場を借りて厚くお礼申し上げます。
ありがとうございます!