【写真の上手い撮り方学べます】桜撮影会に続き今度は福岡市動物園で実践講座開催【令和元年5月12日】
人物撮影・被写体撮影を得意とする福岡在住フォトグラファーによる実践的なカメラ撮影講座(レクチャー)のご案内です。動物撮影のいろはを知れるはず!
↑前回の様子 #0331_桜撮影会
今回の特典は、
・お土産 misaki cafe(天神今泉)の動物クッキー
となっています。動物園入場チケット代・特典込みで1人2,000円!
以下、ご案内です!
福岡市動植物園で実践講座を致します!
みんなで楽しく撮影しながら、一緒にカメラを学びましょう!
<こんなことを学びます>
動物を撮りながら撮影のコツ(構図等)をレクチャーします!
撮影会中は、自由に撮影OK!
わからなかったらお気軽に質問してください。
<こんなことが出来るようになります>
動物達を実際に撮影しながら、かっこ良く可愛く撮る方法を教えます!
ちょっとの工夫でSNSで映えるような写真になります!
<こんな特典も>
今泉にあるカフェmisaki cafeの動物クッキープレゼント!
参加者特典に、プロフィール写真(SNS用写真)を1枚プレゼント!
※データは後日お渡し致します!
<持ち物>
<定員>
定員 20名
お友達、ご家族でのご参加大歓迎!
<日時>
5/12 13:00〜15:00
<集合場所>
切符売り場前集合
<アクセス>
http://zoo.city.fukuoka.lg.jp/general/
西野亮廣エンタメ研究所に入って一年、オンラインサロン運営者の資格、オンラインサロンは進化する
ブログ投稿日でもある本日4月16日をもって、西野亮廣エンタメ研究所に加入してちょうど1年が経ちました。
2017年秋、書籍『革命のファンファーレ』を手にして、2018年3月の西野亮廣氏講演会(佐賀県鳥栖市)後、えんとつ町のプぺル宣伝グループ(福岡)に加入し、熟考を重ね、扉を叩いてドアが開けられた日から1年。
昨年の今頃には想像できないほどの濃い1年が待ち受けていました。
平成30年
4月 エンタメ研究所加入
6月 ブログ記事を西野さんにシェアいただく
8月 東京のオンラインサロンメンバーを迎えての飲み会
9月 箕輪厚介氏講演会・レターポットのイベントを主催させていただく・福岡支部新人歓迎飲み会
10月 破天荒フェニックスをオンデーズの田中社長から10冊お預かり、販売させていただく
11月 乙武洋匡氏講演会
1月 西野さんと初詣(東京)
4月 堀江貴文氏講演会
これらはオンラインサロンに入っていなければ、まず体験することはなく、その場所に行くことはなかったでしょう(ハウステンボスや天才万博にも行きたかったな…)
仕事面では『えんとつ町のプぺル』の制作過程のように分業を推進するようにして、現在、数名のライターの方と本格的に執筆に取り組めるよう体制を構築しました(クライアント様にも感謝しています)。
また加速する社会、ビジネスのなかで西野さんの生き方に共感し、自分もまた成長できるのであればと入ったオンラインサロン。加入当初4000人でしたが、本日現在およそ23000人。
この人数をグッとまとめる西野さんの手腕にも驚かされるのですが、そのために水面下で展開されているであろう思考、根回し、試行、フィードバックの存在を感じつつ、実践、改善の舞台を目の当たりにできた一年でした。
オンラインサロン運営者の資格、ウソがない人
オンラインサロンの運営側の努力や創意工夫は並大抵ではありません。オンラインサロンを運営する側に大前提として求められるのはウソがないことだと思います。なぜならオンラインサロン内の投稿で少しでもウソがあるとそこで組織に亀裂が入るからです。そして砂城のようにもろく崩れ去ってしまいます。
オンラインサロンは進化する
しかしその心配がないのがエンタメ研究所。ここ一年、日課としてFacebookで開いてきたオンラインサロンですが、ここ最近、ますますおもしろくなってきました。
今日、加入しても過去の投稿をすべて読めますので、どう進化してきたのかもわかると思います。ですからここで話すのはやめておきます。
先週ですが、こんな日もありました。
今日の西野亮廣エンタメ研究所の西野氏投稿に最初不安になり、的を得た指摘を受け反省し、その後西野氏の朝食に驚愕、終盤は腹筋が痛く、最後は癒されるというサロンメンバーが多発中? 人間味溢れるエンタメサロンはこちら→https://t.co/uWX85EnNOs
— ITC 幸せな働き方 (@itcfreelance) 2019年4月11日
今日もオンラインサロン内では特典が発表されていました。行ける人、羨ましい。
この先どうなるかは未知数ですが、また一年、元号が変わってもウソのないオンラインサロンの進化を楽しんでいきたいと思います!
↓これから濃い一年を過ごしたい方にオススメのエンタメサロンはこちら↓
魔法のコンパス・革命のファンファーレ・破天荒フェニックスの写真素材をつくってみた
業務で写真撮影することがあるのですが今回、好きな書籍を撮影してみました。オシャレな場所でいい光の当たり具合で撮れたので素材にいいかもと…。常識のある範囲で利用いただければ幸いです。
『破天荒フェニックス』を大切な方に手売り中!
タイトルにあるとおり『破天荒フェニックス』を10冊手売りさせていただいております。
9月下旬にOWNDAYSから破天荒フェニックスを10冊送っていただきました。西野亮廣エンタメ研究所のご縁で著者である田中社長から直接届けていただいたものです。
現状正直にいいますと、5冊は先輩や友人らに手渡し販売済で、4冊は手渡し待ち、1冊はどうしても手渡したい友人がいたのですが、打診後、連絡待ちとなっています。
破天荒フェニックスがどれだけ魅力的な本であったかは既にお伝えしましたので、
今回は私が既に手売りさせていただいた友人たちがどのような方たちなのか、ご紹介していきます。
1人目
大学の同期ですが数年前の大学OBイベントではじめてお会いした方です。自営をされていてさまざまなことにチャレンジされています。特筆すべきは人徳と人気でしょうか。彼女の周りには人と笑顔が絶えません。また会いたいと思いたくなる、そんな方です。
2人目
大学の先輩であり実は学生時代所属していたサークルの大先輩でした。しかも同じ楽器キーボード奏者というご縁。風音2015で見た石橋凌さんのように大先輩なのに周囲への気配りやアテンドを忘れない方です。もちろん多くの後輩から慕われている方です。
3人目
飲食店経営者で同い年の方です。さまざまなアイデアやカードを持たれていて、それらを軽やかに有言実行されている方です。アーティストやクリエイターの人脈が豊富で、クリエイティブ系で人材をお探しの方は私に相談いただけるとそこからまた可能性が広がると思います。
4人目
同じオンラインサロンに所属しているエンターティナーの方です。福岡でいちばん楽しいお店に連れて行って!といわれたら、彼のお店に案内することに決めています。しっかりとテクニックを見せてバンバンと笑いを取れるってスゴクないですか!
5人目
10年以上前からお世話になっている先輩です。法律の知識が豊富で信頼できる方を紹介してほしいといわれたら迷わず自信をもって先輩をご紹介します。読書家でもあるその先輩から「本を紹介してもらえるのはすごく幸せなこと」といっていただいたのが今回、心強く感じました。
受け売りではないのですが「自信をもって紹介できる本があるというのも幸せなこと」だと思いました。まだ完売には至っていませんがオンデーズの田中社長から直接、託された思いは大事な方に手売りしたいのです。
もし『破天荒フェニックス』を読みたいなと思われた方は、まずはSNSで友達などに今まさに手売りしていないかどうかを聞いてみてください。通販や書店で買うのもいいですが身近な方から買う本もまたその手渡す場面にドラマがあっておもしろい展開が待っていると思います。
なによりも今度会えば感想を聴けるのが楽しみだったりします!
福岡博多ソウルフード「むっちゃん万十」特製マヨネーズは炒め物に最適だった!
自他共に認めるマヨラーの私、個人的にずっと気になっていたのがこのマヨネーズです。1㎏で1,000円。
実はこれ、博多のソウルフード「むっちゃん万十」のハムエッグに入っているマヨネーズなんです。美味しいに決まっています。
今夜、エビマヨをつくってみたら超絶品に仕上がったのでここに記します。
買ってみたものの、商品の特徴などを把握していなかったため調べてみたら、こんなブログ記事がありました。
なるほど。むっちゃん万十はアツアツの鉄板で焼くのだから、熱に強い仕様になっているのか…
ならば炒め物に使ったら美味しいのではないかと考えた次第です。そして正解でした!
エビとレタスだけを投入し、エビマヨをつくります。
ある程度、炒めてマヨネーズ投入、撮影時のフライパンはかなり高温なのですが、マヨネーズは原形をとどめ反応なし、やっぱり熱に強くてまったく分離しない!
強制的に絡めしばらく炒めてやっと、完成です。飲食店で提供されるエビマヨのような仕上がりに…
実際に食すと、冷蔵庫にあったマヨネーズで炒めたものとはまったく品質も美味しさもちがいました。これは炒め物にかなり合いますのでオススメです!
以上、むっちゃん万十に行くたびにマヨネーズを買おうかどうかで悩んでいた方はぜひ!!
『破天荒フェニックス』の描写が細かく超絶リアルな理由が判明!
先日、『破天荒フェニックス』についてブログ記事を書いたのですが、
『破天荒フェニックス』は
・多くの方に読んでいただきたい
・ビジネス書であり物語である
・描写が克明で細かくリアル
このような趣旨のことをお伝えしていました。
そしてTwitterで記事リンクをシェアしたところ、こんなつぶやきがリプライで返ってきました。
銀行員って将来のトラブルに備えて「取引経緯」を詳細に記録する訓練を受けている(少なくともぼくらの時代は受けていた)ので、過去の出来事は動画を再生するかのごとく引っ張り出して文字化することができるのです。だから超絶リアル (゚∀゚)#破天荒フェニックス #オンデーズ #OWNDAYS #田中修治 https://t.co/GLboKF4K6c
— ヨシオクノ🌤️奥野良孝 (@YoshitakaOkuno) 2018年10月8日
『破天荒フェニックス』の物語のなかで第一声を放つのも実は田中社長ではなく奥野CFOだったりするのです。
この呟きで『破天荒フェニックス』のリアルな描写の理由が判明しました。
活字だけで実際にその場にいなくてもそのシーンが克明に再生できるほど、超絶リアルに描かれていますのでまだ読まれていない方はぜひ、下記でお買い求めください!
ちなみに私は破天荒ショップで購入しました!
大ボリュームの約500ページ、読み応えがあるのでしおりも必要かも…