西野亮廣エンタメ研究所に入って一年、オンラインサロン運営者の資格、オンラインサロンは進化する
ブログ投稿日でもある本日4月16日をもって、西野亮廣エンタメ研究所に加入してちょうど1年が経ちました。
2017年秋、書籍『革命のファンファーレ』を手にして、2018年3月の西野亮廣氏講演会(佐賀県鳥栖市)後、えんとつ町のプぺル宣伝グループ(福岡)に加入し、熟考を重ね、扉を叩いてドアが開けられた日から1年。
昨年の今頃には想像できないほどの濃い1年が待ち受けていました。
平成30年
4月 エンタメ研究所加入
6月 ブログ記事を西野さんにシェアいただく
8月 東京のオンラインサロンメンバーを迎えての飲み会
9月 箕輪厚介氏講演会・レターポットのイベントを主催させていただく・福岡支部新人歓迎飲み会
10月 破天荒フェニックスをオンデーズの田中社長から10冊お預かり、販売させていただく
11月 乙武洋匡氏講演会
1月 西野さんと初詣(東京)
4月 堀江貴文氏講演会
これらはオンラインサロンに入っていなければ、まず体験することはなく、その場所に行くことはなかったでしょう(ハウステンボスや天才万博にも行きたかったな…)
仕事面では『えんとつ町のプぺル』の制作過程のように分業を推進するようにして、現在、数名のライターの方と本格的に執筆に取り組めるよう体制を構築しました(クライアント様にも感謝しています)。
また加速する社会、ビジネスのなかで西野さんの生き方に共感し、自分もまた成長できるのであればと入ったオンラインサロン。加入当初4000人でしたが、本日現在およそ23000人。
この人数をグッとまとめる西野さんの手腕にも驚かされるのですが、そのために水面下で展開されているであろう思考、根回し、試行、フィードバックの存在を感じつつ、実践、改善の舞台を目の当たりにできた一年でした。
オンラインサロン運営者の資格、ウソがない人
オンラインサロンの運営側の努力や創意工夫は並大抵ではありません。オンラインサロンを運営する側に大前提として求められるのはウソがないことだと思います。なぜならオンラインサロン内の投稿で少しでもウソがあるとそこで組織に亀裂が入るからです。そして砂城のようにもろく崩れ去ってしまいます。
オンラインサロンは進化する
しかしその心配がないのがエンタメ研究所。ここ一年、日課としてFacebookで開いてきたオンラインサロンですが、ここ最近、ますますおもしろくなってきました。
今日、加入しても過去の投稿をすべて読めますので、どう進化してきたのかもわかると思います。ですからここで話すのはやめておきます。
先週ですが、こんな日もありました。
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— ITC 幸せな働き方 (@itcfreelance) 2019年4月11日
今日もオンラインサロン内では特典が発表されていました。行ける人、羨ましい。
この先どうなるかは未知数ですが、また一年、元号が変わってもウソのないオンラインサロンの進化を楽しんでいきたいと思います!
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