現在、会員7000人を超えるエンタメ研究所に入ったのが4月の半ば、ちょうど会員数が4000人を突破したあたりだったと思います。
もともとキングコングの漫才は好きで、西野さんのブログも昔からたまに見ていた程度でしたが、昨年秋、革命のファンファーレを読破し感銘を受け、今年3月、佐賀県鳥栖市であった西野亮廣講演会でのマシンガントーク(終始、濃い内容のお話)を直に聞いてさらに刺激を受け、まずは「えんとつ町のプペル【福岡】グループ」に入ってタイムラインに上がってくる投稿を眺めつつ、1カ月ほど検討に検討を重ね、加入したのですが…
それから2カ月、
悩まずに思い立ったときに入ったほうがいいですよ!
というのが素直な感想です。
それこそ今、悩んでいる方はスグに加入申し込みをして、サロン内を見て、継続するかどうか決めてもいいのではと思います。月額1000円という良心的な価格ですし…
多分、入ってよかったと思うことはあっても、退会しようと考えることはほとんどないのではと思います…
まず、私にかぎっていえば、エンタメ研究所に入って、いい変化が3つありましたのでここに記します。
毎日のFacebookがより楽しくなった(FB上の友人増)
もともと私とつながっていただいている方は前向きで建設的な投稿をされる方が多いのですが、これまでよりも有益な情報の共有がさらに増えた、そんな変化がありました。
エンタメ研究所に加入している方の多くは、
・西野さんのファン
・おもしろいことに積極的に取り組みたい人
・前向きで向上心が強い人
このような方が多いと思います。
勉強になるな、元気が出るなと思えるコメントと出会うことも多く、普段、やみくもに友人申請を出さないのですが、エンタメ研究所に入っている方と積極的につながりたいと思い、行動に出ました。
何の脈絡もないところで申請しても無視されるものですが、エンタメ研究所に入っているメンバーだから「とりあえず承認してあげてもいいかな」と私も微々たる信用をいただいたのではと思います。
もちろん私もエンタメ研究所つながりでの申請は大歓迎で、ほぼ全員、信用できる方々だと思っています。
日々の投稿などをヒントに分業を成功させた
『えんとつ町のプペル』は分業制でつくられた、というのは有名な話ですが、私はフリーランス・個人事業主であるため、普段、打ち合わせから納品まで終始、作業場で1人、地道に取り組んでいます。
しかしつい最近、急ぎの制作案件のお話をいただき、分業によるプロジェクト完遂という成功体験を得ました。
丁寧に対応しようとすれば1人で10日ほどかかる分量だったため、悩みましたが5人で分業することに決め実行してみました。
これまでクライアントとして外注することはあっても私が中心となって業務を分担して進めていくことは初めてでした。
分業をスムーズに進められたのは、一緒にさせていただいた方々が優秀だったことも大きいのですが、西野さんのブログやオンラインサロン内の投稿などを日々見ていて、それが意図しないところで自然に活かせたような気がします。
西野さんの粋な仕掛けに感動
最後にオンラインサロン内では、運が良ければたまに西野さんの粋な仕掛けに遭遇することができます。これは私が勝手に思っていることなのですが、加入すればきっと、「あ、これだな!」と思うシーンに出会うはずです。
とにかく迷っている方は、悩んでいる時間がもったいないように思えます。
西野亮廣エンタメ研究所はコチラ!(月額1000円)