先日、『破天荒フェニックス』についてブログ記事を書いたのですが、
『破天荒フェニックス』は
・多くの方に読んでいただきたい
・ビジネス書であり物語である
・描写が克明で細かくリアル
このような趣旨のことをお伝えしていました。
そしてTwitterで記事リンクをシェアしたところ、こんなつぶやきがリプライで返ってきました。
銀行員って将来のトラブルに備えて「取引経緯」を詳細に記録する訓練を受けている(少なくともぼくらの時代は受けていた)ので、過去の出来事は動画を再生するかのごとく引っ張り出して文字化することができるのです。だから超絶リアル (゚∀゚)#破天荒フェニックス #オンデーズ #OWNDAYS #田中修治 https://t.co/GLboKF4K6c
— ヨシオクノ🌤️奥野良孝 (@YoshitakaOkuno) 2018年10月8日
『破天荒フェニックス』の物語のなかで第一声を放つのも実は田中社長ではなく奥野CFOだったりするのです。
この呟きで『破天荒フェニックス』のリアルな描写の理由が判明しました。
活字だけで実際にその場にいなくてもそのシーンが克明に再生できるほど、超絶リアルに描かれていますのでまだ読まれていない方はぜひ、下記でお買い求めください!
ちなみに私は破天荒ショップで購入しました!
大ボリュームの約500ページ、読み応えがあるのでしおりも必要かも…